オイシックス(Oisix)と放射能対策。ガンの危険は放射能だけじゃない！

東日本大震災による福島の原発事故から9ヶ月。オイシックスを含めた有機野菜の宅配団体も大きな影響を受けています。もちろんお米や野菜の残留放射能の問題です。

日々、“放射能は大丈夫？”とか、“どこ産の野菜ですか？”という問い合わせが、オイシックスにも届いているようです。

確かに放射能は大変な問題です。何十年、何百年と私たち日本人が背負い続け、向き合い続けなければならない重大な問題だからです。

でも、発ガン性物質は残留放射能だけではまったくない。

農薬や食品添加物、これらにだって発ガン性物質はたくさん含んでいるのですから。1960年代以降、それらは増加をし続け、そうした食材を口にしてきた積み重ねが、日本人の2人に1人はガンにかかるといった状況を招いている。それは否定できないことだと思うのです。
農薬も放射能も心配ならオイシックスへ。入会金・年会費無料で｢検査済み野菜｣を食べれます。

農薬は作られたままの状態であり続けません。作物に使われると、空気中の酸素と結合し酸化していきます。そうなると農薬の毒性は元の毒性の数万倍にも達してしまう。こうした研究結果もあるのです。

また保存料や着色料などの食品添加物も年間で4キロも私たち日本人は口にしているという調査結果だってあるのです。

農薬も食品添加物も人工の化学物質のカタマリです。ひとたび体内に入れば、一定量が皮下脂肪に蓄積し、体内に残留し続けます。「入り口あって出口なし」、人工の化学物質は水に馴染まず・脂に馴染む特性があるのです。放射能の内部被爆と同じで、入ったら排出が難しいことが指摘されています。

毎日の食材から人工の化学物質を体に入れた結果、膨大な数のガン患者を生み、新生児の3人に1人は何らかのアレルギーを持つといわれる状況を作っている。それはも否定できないことなのです。

放射能対策も重要だけど、農薬や添加物への配慮も忘れて欲しくはないと痛切に感じます。
農薬も放射能も心配ならオイシックスへ。入会金・年会費無料で｢検査済み野菜｣を食べれます。

オイシックス(Oisix)では放射能検査を毎日・全品実施しています。コンタミネーションモニタという放射線量測定器を使い、スクリーニング検査を実施。

この検査で震災前の国の基準値（放射性セシウム・放射性ヨウ素ともに370ベクレル以下）を上回るおそれのある食材は次の検査に移ります。

高感度のシンチレーションサーベイメータという機器で、残留放射の確認検査を実施しています。この検査で放射性物質が検出された場合はγ線スペクトル分析装置という精密機器を使って、核種の特定を行います。

この3つのステップで日々欠かさず検査を行っているのです。

またオイシックスでは、極力農薬や添加物を使わない食材を開発し続け、独自の厳しい基準をクリアした食材のみを扱います。

オイシックス(Oisix)なら放射能対策も農薬・食品添加物への対策もきちんと行われているので、安心して利用することができます。

オイシックス(Oisix)では現在、1回限りのお得な「お試しセット」を用意しています。

ボリューム満点、格安で安全、そうしたセットを届けてもらえるので、興味があれば試してみるのもいいですよ。
※オイシックス(Oisix)の破格の「お試しセット」は以下をクリック！


放射能検査をしていない野菜をこの先ずっと食べ続けますか？


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